お疲れ様です。
工事をしていると土を掘る作業が毎日の様にあります。
掘っていると沢山の学びがあるのですが、今回はツル性植物の根に関して書こうと思います。
ぶどう、キウイなどのツル性植物の根は、地表から深さ30cmで横に張り巡らされています。
特に太く成長した成木は園地全体に根が張っています。
ブドウ栽培などのツル性植物においては、深さ30cmで園地全体を耕耘する事がとても大切になります。
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品種:シャインマスカット、マイハート、クイーンニーナ
側柱間隔:2.5m x 3.5m
子線間隔:50センチピッチ
栽培方法:H型(主枝:5.35m予定)
毎現場毎現場、気づきがあって学びがあります。
それが面白いんですよね。
この仕事は、正解は無いと言うか、生産者さんによって正解が違ってきたりします。
その生産者さんにとっての最適解を、我々が見事に形にして行きたいなと思ってます。
近年のぶどうの栽培において雨よけトンネルは必須設備となっています。
雨よけがない状態で、シャインマスカットなど比較的新しい品種を育てると、病気が発生しやすくなるだけでなく、雨で葉っぱにもダメージを受けてしまいます。
写真は、シャインマスカットの春の雨後の葉っぱです。
大きくダメージを受けているのが分かると思います。
作物に対する雨の怖さ、新しい品種の脆さを目の当たりにして色々と考えさせられました。
福岡県筑後市にて、ぶどう棚のリノベーション工事を行いました。
既存の葡萄主枝を誘引しながらの作業になりましたが、綺麗に仕上がりました。